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インタビュー

システム開発セクション

システム開発セクション

作り出したものには責任を。
スクラップ・アンド・ビルドの精神

  • チャレンジとは

    「基本失敗、運良く成功。
    それぐらいが丁度いい。」

    • PROFILE

      K・Tさん

      システム開発事業部 主任

      大学卒業からIT業界に入り、様々な業務系システム開発の現場経験が約10年。
      現在はJavaをメインとしたプラットフォーム系システムの開発に従事。
      最近は部屋の観葉植物を眺めていると気持ちが穏やかになるように過ごしています。

  • どんなお仕事内容ですか?

    • 現在、出向先でゲームのプラットフォームの拡張開発を担当しています。
      具体的には、ゲームをダウンロードできるようにするソフトやアプリ開発に携わっています。
      出向先での業務がメインで、LOWCALに入社してから今の現場は4社目ですね。
      僕は大学院を卒業してから新卒でIT業界に入りました。けれど、一度離れてみて、エンドのお客様のためのサポートセンターを経験した後に、LOWCALに転職しました。
      LOWCALに4年ほど在籍していますが、今年2019年8月にシステム開発事業部の主任に就任しました。

      実は、今いる「ゲームの現場」は初めてのジャンルなんです。とにかく技術者と開発者の連携がきちんとあり、指示がとてもよく通るので開発のスピード感が早く、技術者として居心地がいいですね。
      僕は「開発」ができればどこでも楽しめる性格ですが、やっぱり開発の回転速度が早いと嬉しいなと日々実感しています。

  • 最新技術のキャッチアップについてと、
    自身の取組みについて

    • エンジニアの仕事は技術系なので、ITジャンルのマイクロソフトニュース等で最新技術は常にチェックしていますよ。情報収集をしながら、新しい言語やフレームワークに触るよう意識しています。
      でも、それだけだとモチベーションが続きませんよね?だからGitHubにアップロードするようにしています。これはソースコードのバージョン管理ができるシステムで、実際にアップロードして履歴を残すようにしています。自分が試したことが履歴として蓄積されていくので、やればやるほどモチベーションに繋がります。

      日本だとslackを作るフレームワークが流行っていますが、個人的にはGoogleのFlutterに注目していますね。スクリプト言語をベースに、1個のアプリを完成できるのが魅力的です。
      今まではWEBアプリケーションに頼るしかなかったけれど、同じソースコードからソフトを作れるのがいいですね。

  • システムエンジニアにとって大切なこと、
    仕事で大切にしていること

    • コードをかくようなエンジニアは、何かものを作るときに「ここはこう作ってあるのに、ここはこうじゃない」というソースは信頼できません。最初から最後まで癖があっても一貫性があるほうがいいと思いますね。
      それに僕は、自分が作ったものを把握できるよう、設計書に名前を残しておくように心がけています。
      これは仕事をする上でもすごく重要で、設計書に名前が残っていれば、誰が作ったのかすぐに判断できますよね。
      その出来の良し悪しに関わらず、作り出したものに責任が生まれます。だから最初から最後までやり抜いたという証を残しておくのは大切なことです。

  • 何かチャレンジをしていますか?

    • ソフトのエンジニアはハードウェアとあまり関わらないのですが、ロボットを動かす時、モーターの動かし方わからない……では困りますよね?僕は最近、システムに関わることにチャレンジしています!

      「Raspberry Pi」という超小型PCがあって、これでハードウェアを簡単に制御できるプログラムが作れるんです。
      「Raspberry Pi」を使って、自分が書いたプログラムでライトが光る、通称「Lチカ」にチャレンジしてみました。
      他にもモーター回したり、赤外線の処理をしたり……「Raspberry Pi」は比較的安価なので、小さいものを4つぐらいまとめ買いしてきて、自分で擬似サーバーを作ることもできます。今はこうした色々な電子工作を試している最中です。

  • どんな方に仲間になってもらいたいですか?

    • IT業界は「コミュニケーション能力が必要」と言われています。なぜかと言えば、新しい技術にはコミュニケーションが必要だからです。
      技術的なスキルも大切ですが、まずは会話ができること。コミュニケーション能力がある方に仲間になってもらいたいです!

      最初はIT業界にはコミュニケーション能力が必要とは思っていませんでした。けれど、LOWCALに入社して、初めてコミュニケーション能力が必要だと実感しましたね。
      それに、エンジニアの業務としては開発に関わるプログラミングがメインだけど、出向先の現場に出るため、人と話す機会が多いので、やはり“コミュニケーション能力”がある人がいいですね。

      また、エンジニアは開発していると、自分が作ったものを捨てたくなくなる瞬間があると思います。どうしても過去によく出来たものを流用したくなる、再利用してしまう……そんな気持ちに駆られます。
      しかし、エンジニアには「スクラップ・アンド・ビルドの精神」が大切。新しいものを作るにしても、捨てるマインドが重要なので、そこに共感してくれる方が仲間になってくれると嬉しいですね。

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